人生論・教訓

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 |ダニエル・ピンク

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク
三笠書房 刊
発売日 2006-05-08
価格:¥1,995(税込)
オススメ度:★★★★




宇多田ヒカル 2007-06-09
最近、宇多田ヒカルのウェブ日記(2007年6月8日「ボールペン大好き」)で、彼女の描いたクマの絵を見て、この本を思い出した。



この本を読んだ時、ダ・ヴィンチ、村上龍、松任谷由実、宇多田ヒカルを連想していた。

彼らは、絵を描いていた。描いている。

絵を描くことで、観察力と忍耐力、統合する能力が育まれる。



子供の頃、夢中でお絵描きを楽しんでいた僕らは、大人になって絵を描くことがなくなった人が多くなったのではないでしょうか。



ダニエル・ピンクの『ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代』の“論理力や分析力だけでは、もはや成功は保証されない。(中略)ビジネスで成功するには、財務会計の知識と「物語術」を組み合わせる力が必要なのだ。”や“これが新しい時代の「教養課程」のデザインの力で生徒たちの知性を伸ばせるということを実証している。”などから、多くのことが学べるビジネス書です。



これに関連して、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』の第7章・理想の才能を求めて 教育と競争の問題、第8章・静かな危機 科学教育にひそむ恥ずかしい秘密は、一読の価値があります。

下巻p93「公共の教育機関で美術や音楽の科目をなくすのは、非常にばかげている(中略)勤労意欲や創造的思考に一番結びついているのは、音楽なんです。」



宇多田ヒカルの歌「Automatic」を聴きながら、人生という「迷路」を愉しんでみませんか。

スペンサー・ジョンソンの『チーズはどこへ消えた?』を思い出すよ。


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この記事は2007/7/9に作成しました。


2007年07月09日 12:24