マーケティング・セールス
80対20の法則を覆す ロングテールの法則 |菅谷 義博
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80対20の法則を覆す ロングテールの法則
菅谷 義博
東洋経済新報社 刊
発売日 2006-02-24
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★
Webマーケティングをしている人の頭の柔らかさが問われる本 2006-10-14
この本はなかなか鋭いところをついてくる本なんですよ。
いいですね、この鋭さ。
まずは既存のマーケティングと営業がどんどんどんどん乖離したモノになってしまっていると説いているのですね。
マーケティングとは売れる仕組み作り(43ページ)
こんな言葉が出てくるんですけれど、そうだと思うのですよ。
商品は店員や営業マンが売るのではない。
「売れる仕組み」が売るのだ。
「売れる仕組み」さえ確立されていれば、高校生のアルバイトだって売れる。
そのとおりだと思うのですよ。
で、ここから話が始まって、ロングテールの法則に話が進むのですね。
いやはや、ロングテールの法則の話もわかりやすいんですよ。
ロングテールには2種類4軸があるんですって。
それは・・・
サービスのロングテールが短いか?長いか?
顧客の時間軸のロングテールが短いか?長いか?
商品数だけがロングテールなワケじゃないんですよ。
それは、サービスのロングテールの1部分でしかないわけですよ。
そこを見失うとダメなんですよ。
そーすると、いまの現実社会で起きているように、マーケティングと営業が乖離してしまうのですよね。
何でも進化しているし、物事の見方は1方向だけではダメ。
そんなことを教えてくれたりもしますね。
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この記事は2006/10/18に作成しました。
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2006年10月18日 23:53