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あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ |神田 昌典

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむあなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
神田 昌典
フォレスト出版 刊
発売日 1999-12
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★


無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。
ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。(齋藤リエ)

広告も集客できなければ意味がないんですね 2006-10-11
広告を出したりチラシを配ったりしても反応がいまいちだったので、方法を考え直すきっかけになる一冊となりました。わかりやすいし、説得力もあります。



「いますぐ客」だけにとらわれずに「そのうち客」を大事にしたり、感情を軸とした戦略を立てたり、視点を変えてもっとペイする作戦を練る必要があることに気づきました。



著者の言うとおり、集客は、科学であり心理戦なのだと思います。


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この記事は2006/10/19に作成しました。


2006年10月19日 10:57