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60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法 |神田 昌典

60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
神田 昌典
ダイヤモンド社 刊
発売日 2002-12-07
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★★


『あなたの会社が90日で儲かる!』 『非常識な成功法則』などのベストセラーで知られる実践マーケター、神田昌典が、全米No.1ビジネススクールの卒業生としての一面を見せつつ、MBAでは決して語られることのない実践的な経営戦略を解説した1冊。
「スター戦略構築法」と呼ばれるこの独自の手法は、「商品」「顧客」「競合」「収益シミュレーション」「タイミング」「メッセージ」の6つの要素からなり、本書ではそれを順番に解説していく。ポーターの競争戦略論や商品ライフサイクルのS字曲線、MBAで教える顧客ターゲティングなどに触れながら、これらの理論の問題点、あるいは足りない部分について、具体例を挙げながら検証している点は大変興味深い。たとえば、商品ライフサイクルについて書かれた部分では、どんなに優秀な経営者でも、商品のライフサイクルを読み違えれば成功できない、と断言したうえで、「野性的な勘を持つ経営者」が本能的に知っている参入・撤退の具体的な基準を示している。ほかにも、日本を代表する億万長者、斎藤一人のネーミングセンスに言及するなど、これまでは経営者の才覚による部分であるとして、議論の対象とならなかった事柄にも焦点を当てている。
紹介されている事例は、著者の仕事がら、中小企業内部での体験談が多い。ビジネス誌を眺めていてもなかなかお目にかかれないさまざまな業種・企業のケースが楽しめるのも、本書の大きな魅力であろう。(土井英司)

良い製品があるのに繁盛しない会社社長が読む本 2007-01-12
神田 昌典氏の本は好きなのでよく読みます。

氏が提唱する「エモーショナル(感情)マーケティング」は、文字通り相手の感情にうったえるという広告戦略です。



いくら良い製品でも、使ってもらえなければ、その良さはわかりません。

誰かに買ってもらえなければ、誰も良さに気づかず、ず〜っと、永遠に買ってもらえないわけです。



良い品を作ればいずれ売れる

こう信じて疑わず、売れないからと製品の改良を続けている会社も多いのではないでしょうか。



この本を読めば、それは間違いだと気づくはず。

そして、「エモーショナル・マーケティング」を実践したくなるはずです。



だって、同じ物でも売れ方が全然違うんですもん。

私は、Yahooオークションで実験してます。

感情に訴えられる文章ができれば、100円でも売れなかった古雑誌が5000円で売れたりしちゃうんですよ!


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この記事は2007/4/18に作成しました。


2007年04月18日 12:16